社会福祉法人八木山福祉会理事長 加藤 秀郎からの メッセージです。

メッセージ


 社会福祉法人八木山福祉会は、宮城県、仙台市、日本赤十字社及び地元企業のご支援の下、平成元年に「特別養護老人ホーム八木山翠風苑」を運営する法人として設立され、まもなく30年を迎えようとしております。

 八木山翠風苑では、「個人を尊重した、ゆとりある介護や共に生活し、安心できる介護」を介護理念に掲げ、ご入所様が生き生きと過ごしていただけるよう努めてまいりました。

 また、平成4年には、「八木山デイサービスセンター」を開業し、ご利用者様の在宅生活を継続して営めるようなサービス支援や個々の状態に適した機能訓練などを提供しております。

 しかしながら、近年、高齢化が急速に進展する中で、高齢者介護を取り巻く環境は、介護サービスの量や質に対する要望の高まり、地域からの期待などにより大きく変わってきております。

 こうした状況を踏まえ、入所希望者のニーズにお応えするため、この度、「特別養護老人ホーム八木山翠風苑」を移転新築し、長期入所者の定員を50名から120名に大幅に増やしました。併せて、ご入所者様お一人お一人の尊厳や意向を最大限に尊重し、それぞれの個性や能力に応じた介護を目指し、その人らしく家庭での生活を継続できるよう「ユニットケア」を基本コンセプトに、居室を全室個室にするなど様々な工夫をいたしました。

 これからは、これまで以上にご入所様に寄り添い、地域に根差した介護福祉の実現のため、役職員一同努力を重ねてまいる所存であります。今後とも、ご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成30年9月1日

社会福祉法人 八木山福祉会
理事長 加藤 秀郎


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